
スバル フォレスター 嘔吐臭(ゲロ)のルームクリーニング(保険使用)
こんにちは(^^)/
KAJIです!!
今日の車はコチラ~♪

「視界・安全性・走破性」を重視したミドルサイズSUVで、日本の道路事情からアウトドア用途まで幅広く対応できるモデル、スバル・フォレスター✨✨

全高がありながらも見切りの良いボディ形状で、初めてSUVに乗る方でも運転しやすいのが特徴ですよね👍
そんな スバル フォレスターですが、友人が車内で嘔吐してしまったとの事でご相談頂きました‼️
嘔吐(ゲロ)消臭クリーニング前の状態
まずは車内の様子をご覧くださいませ🔍

運転席シート座面の側面〜下部を中心に、白っぽく粉を吹いたような跡や、色ムラが確認できますね💦💦

これは嘔吐物に含まれる胃液や水分がシート表皮を濡らし、その後乾燥したことで成分が表面に残っている状態と考えられます😅

特に合成皮革やファブリックの境目付近は、水分が溜まりやすく、乾いた後にこのような白濁・シミが出やすい部分のひとつ💦

シート下(レール周辺・カーペット部分)を見ると、目立った液だまりはないものの、細かな汚れや点状の跡が散見されます。

これは嘔吐時に跳ねた微細な飛沫や、シート表面から垂れ落ちた液体がカーペットへ染み込んだ可能性を示しています。
表面は一見乾いて見えますが、内部のスポンジ層やフェルト層に臭い成分が残っているケースが多い箇所です。
今回は、車内で洗浄だけでは取りきれ無さそうなので・・・取り外して洗浄していきます!!
消臭クリーニング中の様子
シートを取り外した車内も、まだ臭うので徹底的に消臭洗浄です!!


取り外されたシート本体を見ると、表皮(ファブリック部分)は一見きれいに見えるものの、座面中央にわずかな色ムラが残っており、内部に水分や成分が一度浸透した痕跡がより明確になりました。

特に座面前方は体重がかかりやすく、ウレタンが圧縮されるため、嘔吐物が内部まで押し込まれやすい構造です。
表面上の汚れが軽くても、内部スポンジに臭い成分が残りやすい典型的な状態といえます。

シートを外したことで、座席下一帯のカーペットに濃淡のあるシミ状の跡がはっきり確認できます。
これは、嘔吐物がシート側面や縫製部を伝って下方向へ流れ、重力で集中的に溜まった結果と考えられます。
残念ながら、隙間からフロアーカーペットの下にも入り込んでしまっているようです。

見た目以上に、フェルト層・吸音材まで液体が到達している可能性が高い状態なので、更に分解して、フロアーカーペットの下も洗浄していきます。

シートレール周辺や配線・コネクタ付近には大きな腐食や変色は見られず、電装系への直接的なダメージは回避できている点は安心材料です。

ただし、酸性成分が残った状態で放置されていた場合、将来的な金属部の劣化リスクはゼロではありません。

その他、シートベルトやドアの内張も分解して消臭洗浄させて頂きました。
分解したパーツを、消臭できたか確認しながら取り付けして完成となります。
嘔吐(ゲロ)消臭クリーニング後の状態
それでは消臭クリーニング後の車内の様子をご覧ください‼️

嘔吐後に残りやすい「部分的にテカる」「繊維が寝て黒く見える」といった症状が見られず、表面洗浄だけでなく内部までしっかり処理されている仕上がりとなりました✨

この仕上がりであれば、臭い戻りのリスクはかなり低く、日常使用や売却・査定にも支障が出にくいレベルまで回復いたしました👍

嘔吐クリーニングとして理想的な「完全復旧に近い状態」となり、オーナー様にも大変お喜び頂けました👍
この度は御依頼、ありがとうございます。
こちらの スバル フォレスター で引き続き素敵なカーライフをお過ごしくださいませ🌈
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