
トヨタ・ヴェルファイアの血液シミ除去|シートクリーニング施工事例
こんにちは(^^)/
KAJIです!!
今回は、愛知県名古屋市のK様よりご依頼いただいた、トヨタ・ヴェルファイアのシートクリーニング施工事例をご紹介します。
ご相談内容は、車内シートに血液を付けてしまい、シート座面に残ったシミをできる限り落としてほしいというものです。今回は車内の臭い取りというよりも、血液が付着したシート表面のシミ抜き・シートクリーニングが主な施工内容になります。

血液汚れは、飲み物汚れや泥汚れとは違い、素材・付着量・経過時間・シート生地の種類によって落ち方が変わります。
そのため、施工前の段階で「必ず完全に落ちます」と言い切ることが難しい汚れです。

今回も状態を確認しながら、通常のシートクリーニング機材にシミ取り作業を組み合わせて、できる限りシート表面を傷めないように施工していきました。
施工前|シート座面に残った血液のシミ汚れ
今回のお車は、トヨタ・ヴェルファイアです。室内空間が広く、シートの面積も大きい車両のため、座面にシミが残ると見た目にも気になりやすい状態になります。

確認すると、シート座面の一部に血液のシミが残っていました。
シート生地の表面に付着しているように見えても、血液汚れは時間の経過や浸透具合によって繊維の奥に残ることがあります。

また、体液汚れという性質上、見た目だけでなく衛生面を気にされる方も多い汚れです。

血液の場合は、素材や経過時間によって完全に落としきれない場合があります。
無理に強い処理を行うと、生地を傷めたり、色味に影響が出たりする可能性もあるため、汚れの状態を見ながら慎重に作業する必要があります。
施工中|シートクリーニング機材とシミ取りを組み合わせて対応
今回の施工では、通常のシートクリーニング用機材に加えて、血液汚れに対応するためのシミ取り作業を組み合わせて進めていきます。
血液汚れは、単純に水拭きや表面洗浄だけで落ちるとは限りません。
シート表皮の素材、汚れが付着してからの時間、すでに乾いているかどうかによって、落ち方が変わります。そのため、施工中はシミの反応を確認しながら、段階的に洗浄を行いました。

シート生地を傷めないように注意しながら、血液のシミが残っている箇所を中心にクリーニングしていきます。
今回のような血液汚れでは、汚れだけを落とすのではなく、シート全体の仕上がりに違和感が出ないように調整しながら進めることも大切です。
施工後|血液のシミが目立ちにくい状態へ改善
施工後の状態がこちらです。シート座面に残っていた血液のシミは、施工前と比べてかなり目立ちにくい状態まで改善できました。

血液汚れは、状態によっては完全除去が難しい場合もありますが、今回は良い状態まで落とすことができました。
施工前に目立っていたシミも薄くなり、シート座面全体の印象も改善されています。

血液汚れがシートに残りやすい理由
血液汚れは、通常の飲み物汚れや軽い水溶性の汚れとは性質が異なります。
時間が経つとシート生地に定着しやすく、繊維の奥に入り込むことで、表面だけの清掃では落ちにくくなることがあります。
また、乾燥して固着した血液汚れは、無理にこすって落とそうとすると生地を傷める可能性があります。そのため、血液が付着したシートのクリーニングでは、素材の状態を確認しながら、専用のシミ取り作業とシートクリーニングを組み合わせて対応することが重要です。
まとめ|血液が付いたシートは早めの相談がおすすめです
今回は、愛知県名古屋市のK様よりご依頼いただいた、トヨタ・ヴェルファイアの血液シミ除去・シートクリーニング施工事例をご紹介しました。
血液汚れは、付着してから時間が経つほど落ちにくくなることがあります。また、素材やシミの状態によって仕上がりに差が出るため、自己判断で強くこすったり、合わない洗剤を使ったりする前に、早めにご相談いただくことをおすすめします。
KAJIでは、車内シートの状態を確認しながら、シミ取りとシートクリーニングを組み合わせて対応しています。ヴェルファイアのような車内シートの血液汚れ、体液汚れ、シミ抜きでお困りの際はお気軽にご相談ください。
ご依頼、ありがとうございました。









